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久々の来訪

先日、我が家の柚子の木でナガサキアゲハの幼虫を2匹見つけました。
残念ながら1匹は寄生バエらしきものにたかられてたので、もう1匹をケースに入れて飼育することにしました。
(寄生された幼虫の末路は結構えげつないですからねぇ・・。)


飼育を始めた頃は4齢でしたが・・。


気が付けば5齢(終齢)に。

ここ数日、葉を食べるペースが速いなと思ってたら、昨晩になってケース内を徘徊し始めたので細い角材を投入。


案の定、今朝見たら前蛹になっていました。おそらく明日には蛹になることでしょう。
そのあとは無事に「蝶」が羽化することを祈るのみ・・。


追記)
予想通り翌日、蛹になりました。

初の遠征

16日の日曜に友人ぱてさんのお知り合いであるInsect1950さんのお誘いで、3人そろって京都を飛び出し
大阪府と兵庫県の境目あたりにあるという山へ、ゼフィルスの探索に行ってきました。

残念ながら現地では見つけることができませんでしたが、京都に戻ってから行った場所で運良く
ウラジロミドリシジミに出会うことができました。


写り具合はさておき・・、前回に続き「ミドリ」の名が付くシジミチョウ撮影に成功です。


観察していると羽を広げてくれました。どうやらメスだったようです。
オスの光り輝く姿をとらえるのは、来年以降になりそうかな。


よく見ると腹部をまげています。産卵場所を探っているのでしょうか。

思わぬ発見

今回も9日の続きをば。
初めて見ることができた蝶が2種います。


ヒオドシチョウ
この蝶も閉じていると地味ですが、開くときれいな色をしています。残念ながら今回は開いてくれませんでした。


オオミドリシジミ (メス)
実は名前に「ミドリ」が付くシジミチョウの仲間を見たのは、これが初めてです。
今回はこれ1枚だけしか撮らせてもらえなかったけど、いつか緑色に輝くオスも撮影してみたいです。


ダビドサナエ (メス)
「ダビド」ってなんやろ?と思ってたら、人名なんだそうで。


ホソミオツネントンボ (オス)
迷彩塗装のような独特の模様が結構好きです。今の時期は海上を飛ぶ軍用機のような色ですね。
前回よりかなり近くで撮影できたのですが、少々暗くて今ひとつ・・。越冬仕様も含めて、またいつかチャレンジです。


ウラナミアカシジミ (京都府準絶滅危惧種)

この日はアカシジミをたくさん見たので、これもかなと思ったら・・模様が全然違いますやんかいさ~。
そう、これがもう一つの初めて見た蝶です。本当に偶然、目の前にいるのを発見しました。
残念ながらすぐに高いところへ上がってしまったので、まともな写真は撮れなかったけれど
細々とでも命をつないでいってることに感動です。


と言う訳で、思わぬラスボスの登場で締めくくった探索でした。

早くも夏ばて?

まだ6月だというのに、なんなん?この暑さは。
また猛暑日が続くような夏になるのかと思うと、ゾッとしますなぁ・・。

さて、遅ればせながら9日の日曜に友人ぱてさんのお誘いで、市内のあちこちに行って参りましたので
時系列に紹介していきます。


アカシジミ
前日に一人で探索した場所にもいました。しばらく見てなかったんですが、この後もあちこちで見られました。
今年は当たり年なのかもしれません。


アオハダトンボ (メス)
オス・メスともハグロトンボとは羽の形が違います。メスの場合、白い縁紋(えんもん)があるのも特徴です。


アオハダトンボ (オス)
オスの羽は光の加減で青く輝きます。また、腹部の端に白い色(下部にある)が見られます。
今回は羽の青さがよく分かるものが撮れていなかったので、またいつかチャレンジしてみます。


ウラギンシジミ (オス)
その名の通り羽の裏が銀白色をしているので、閉じていると地味ですが開くとこんな感じです。
メスの方はオレンジの部分が薄い水色をしています。


オオチャバネセセリ
山地に行くと多いようです。口吻(こうふん)をのばして鳥の糞らしきものを吸っています。


この日は色々撮れたので、次回に続きます。

鼻唄三丁

昨日は雨が降ったり止んだりの天気でしたが、お隣の市にある池の周辺などを少し探索してきました。


ヤハズカミキリ
羽の先端が矢を弦(つる)にかける部分である矢筈(やはず)に似ていることからこの名が付いたそうです。
でもこの固体は、あいにく羽化不全だったため、肝心のその部分が今ひとつ分かりにくいですね・・。


触角の色が2色になっているので、これはメスだと思われます。ちなみにオスは単色でメスより長いです。
次は無事に羽化できたものを見つけて撮影したいです。もちろんオスのほうも。


サトキマダラヒカゲ (オス)
探索したあたりは竹やぶが多くて樹液の出る広葉樹もあるので、彼らにとってはいい環境だと思います。


サトキマダラヒカゲ (メス)
この蝶とヤマキマダラヒカゲは非常によく似てまして、プロでも間違うことがあるそうです。
なので「たぶん、そうちゃうか~」ぐらいの感じで流してください。


他にトンボも数種おりましたが今回は撮影できませんでした。

梅雨入り

先月26日の日曜日に友人ぱてさんのお誘いで、とある蝶の探索に行ってきました。
残念ながら目的の蝶には出会えませんでしたが、またいろいろと撮影することができました。


ニホンカワトンボ (オス)
ぱてさんいわく、以前にアップしたアサヒナカワトンボも実はこれだったらしいです。


ニホンカワトンボ (オス)
その場ですぐ分かるような違いではないので、両種が生息する京都ではアサヒナカワトンボとの判別が難しいです。


メスグロヒョウモン (オス)
まだ朝で涼しかったせいでしょうか、これも含めて3頭ほどが同じ場所に固まっていました。


メスグロヒョウモン (オス)
オスはこのような豹模様なのですが、メスはその名のとおり黒い色をしていて全く異なる模様をしています。
まだ見たことが無いので、いつか撮影してみたいものです。


モンキアゲハ (オス)
日本最大級の蝶でゆったりと飛ぶ姿はとても優雅に見えます。我が家には柚子の木が1本あるのですが、
まだこの蝶がやってきたところを見たことはありません。みかん類より山椒の方が好きなんかな?


スミナガシ (オス・メスどちらなのか不明)
少々グロテスクなんですけど、車にひかれたと思われる動物の死骸に近づき、その汁を吸っているところです。
この蝶は花には全く来ず、こういったものや樹液を吸います。


まだそれほど雨は降っていないけれど、このあと近畿地方も梅雨入りしました。
今日から6月。これからの時期は見られる蝶の種類が多いので、雨の合間をぬって色々と見てみたいものです。
プロフィール

やま・ん?

Author:やま・ん?
地元京都で昆虫などの生き物を探索
したり写真を撮ったりしています。

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