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たまには掃除でも

久しぶりにカメラ用品を買ってきました。
堀内カラーというメーカーのレンズクリーナー(60ml)とレンズクリーニングペーパー<スペア>です。



今まで持っていたものは相当古くなりましたので、使用頻度は低いけど新しく買い換えました。
(持っていたのはHAKUBAのもの。クリーニング液は拭きムラが出やすくどうもすっきりしないものでした。)
さっそく使ってみましたが、なかなかいい感じに仕上がってると思います。素人目には。

もう一つ、クリーニングの必須アイテムといえばブロアーですが、長く使っているとゴムが劣化して
それがゴミとして出てくることがあるみたいなので、そのうち買ってこようかと思ってます。

まさかの朽木

山鉾巡行も終わりまして、京都も本格的な夏到来・・というか、もうとっくに真夏の暑苦しさですね。
この間の連休中は悪天候続きで何も撮れていないので前回の続きをば。



ネブトクワガタ
大きくても30ミリそこそこという小型のクワガタなのですが、アゴの形状などなかなかかっこよくて
何年か前には採集や飼育をしていました。


別の場所で見つけたネブトクワガタのメス
ネブトクワガタはマットにうるさいお方で、なかなか産卵させるのは難しいのですが、うまくいけば
この小さい体でそんなに?というほど結構な数を産んでくれます。


ニホンアカガエル (おそらく)
生息地の環境変化の影響を受けやすいため減少しているようです。京都府では要注目種に含まれています。


キイロクチキムシ
まさかクチキムシ科に、こんな色のものがいたとは思いませんでした。(みんな黒っぽいイメージが・・。)
ハムシにしてはちょっと大きいし、カミキリでもないし、ジョウカイボンかなんちゃらモドキの類かな~とか
思いながら色々見て回ってようやくたどり着きました。


このように、他のクチキムシとは違って花に集まります。見かけもさることながら生態も異色の存在ですね。

あの手この手

先週の日曜日、ぱてさんと市内を何箇所か探索に行ってきました。
天気が今ひとつだったせいか、始めは生き物の姿も少なめでしたが、なんやかんやと撮影できました。


ヤスマツトビナナフシ
葉や枝などに擬態するナナフシの一種です。この種は単為生殖を行うそうで、オスは見つかっていないんだとか。
ナナフシは子供の頃にあまり見た覚えが無くて、大人になってから見る機会が多くなりました。


「わたしは枝、わたしは枝・・・。」そんな声が聞こえてきそう。


ナガフトヒゲナガゾウムシ
死んだふりをしたまま、何分たっても全く動こうとはしませんでした。なかなか気合いの入った演技です。
ゾウムシは見つけると葉の裏に隠れたり、その場からポロッと落ちたりするものが多いです。
これまた相当な種類がおりまして、同定するのに苦労します。


普通(?)にしていると、こんな感じです。


生き物たちの身を守るすべなどは、あの手この手さまざまですね。

旅立ちの朝

先月27日に蛹化したナガサキアゲハが昨日(おそらく午前中)、無事に羽化してくれました。


仕事から帰ったら、もうこの状態でした。できれば羽化の様子を観察したかったけど・・。

他のアゲハチョウによく見られる尾状突起が無いのが、この蝶の特徴です。
後ろの羽に白い紋があるので、これはメスです。この紋は南の地域へ行くほど大きくなるのだそうです。


旅立つ直前の一枚

ちょっと名残惜しく感じましたが、今朝ベランダから放してやると元気に飛んでいきました。
外敵に襲われることなく、次の子孫を残して欲しいものです。

やはず、再び

前回の続きです。この日は数種のカミキリを発見できました。


センノカミキリ
山道でウロウロしてるところを発見しました。タラノキも食べるので、農家では害虫扱いされてるそうです。
なかなか活発に動き回るヤツで、飛び立とうとする瞬間をとらえてみました。


ヤハズカミキリ (メス)
たまたま目の前の木に飛んできたところを目撃。そのままでは何者か判別できない高さにいたけれど、
ぱてさんが網を持ってきていたので捕まえて確認できました。まさか、こんなに早く再会できるとは。


今回は綺麗な固体だったので、矢筈(やはず)な部分もバッチリです。


エグリトラカミキリ
平地でも山地でも見られる普通のカミキリムシです。ほんま、しょっちゅう見かけます。
クロトラカミキリとよく似ていますが、羽の両端がトゲのようにとがっているところが違います。


ヒメヒゲナガカミキリ
その名のとおり長い触角を持っていて、地域によって体色に個体差があるようです。
これもわりと見かけるほうかな。


他にはヨツキボシカミキリとカラカネハナカミキリを発見しました。
写真の方は今ひとつでしたので今回はボツです・・。

メタリックに輝く

6月最後の土曜日に友人ぱてさんのお誘いで、京都市のとある山までゼフィルスの探索に行ってきました。
写真の方はひどい有様でしたが、おかげさまで初めて緑色に輝く羽を見ることができました。


ジョウザンミドリシジミ (オス)
裏はこのように灰色をしていますが・・。


表はメタリック系の緑色(というより青色の部類に入るかな)をしています。
10円玉ほどしかない小さな体なのですが縄張り意識が強く、同種はもとより他の生き物に対しても
果敢にアタックして追い払おうとする姿は、とてもたくましく感じました。

今回は他にエゾミドリシジミを観察することができました。(でも写真はさっぱり・・。)
蝶以外には主に甲虫類をいくつか撮影したので、またぼちぼち紹介しよかと思ってます。
プロフィール

やま・ん?

Author:やま・ん?
地元京都で昆虫などの生き物を探索
したり写真を撮ったりしています。

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